玄米は炊く前に十分水に浸す 〜玄米とフィチン酸〜

玄米とフィチン酸で少し問題が!

・玄米を食べると虫歯になる
・玄米を食べるとミネラル不足になる

とかいった情報をたまに見かけます。どうにも釈然としないので調べてみますと、

玄米の胚芽に含まれているミネラルは、フィチン酸により封じ込められているので、浸水時間が短いと、体内に吸収されずミネラル不足になり、場合によっては虫歯の原因になる場合すらある。

だから 玄米は、炊く前に、最低三時間以上は水に浸して、軽い発芽状態にしておく必要がある

という事のようです。

普通の白米の感覚で炊くと、とんでもない事になる、という事ですね。玄米は硬いですから、炊きやすくするするためにも長く浸水した方がいいのですね。

夏場は腐りやすいですが、かといって玄米は低温だと発芽しないので(30℃位が発芽最適温度)冷蔵庫保存はよくありませんから、水の量を多くしたり、こまめに水を取り替えて対応するしかありません。

フィチン酸にはイノシトールという肝臓によい成分も含まれており、炊き方さえ間違わなければ玄米は栄養の宝庫である、という事で、一件落着(^^)



posted by マクロビオティック研究家 at 2014年09月29日 | Comment(0) | 研究内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下っ腹の脂肪が完全に消えた!!!

マクロビオティックで健康に生きよう!


マクロビオ効果?ここ10年位からでき始めた「下っ腹」が完全に消えました。ちょうど中学生の頃の体形に戻ったみたいです。

玄米食に切り替えたからかな?田舎に引っ越したからかな??地元の野菜しか食べないようになったからかな??温泉に毎日入るようになったからかな????

もちろん他にも様々な健康法を昔から続けているのですが、いくら断食しても引っ込まなかった「下っ腹」の脂肪が、最近完全になくなっちゃいました。

そんなこんなで、体重も中学生の頃の体重に。

?いやこれはもしかしたら毎日の温泉療法(温泉飲用含む)なのかもしれませんが。ホント色々な健康法を試しているので、「これのおかげ」とか特定できないのが困ったところではあります。

でも殆どの場合、「相乗効果」で結果というものは出てくるものですから、これでいいんでしょうね。「健康オタク」人生も楽しいものですよ v(^^)v


posted by マクロビオティック研究家 at 2012年09月09日 | Comment(0) | 研究内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベジタリアン・カレーライスの作り方

ベジタリアン・カレー・ライス の 作り方

自分の作った料理を珍しく写真撮影してみました。

インド人が何故カレーを食べるのか?観光客の外人にも野菜カレーを薦める位ですから、インド人は野菜カレーを食べているようです。野菜だけのカレーでもご心配なく!大豆やこんにゃく等を入れれば十分食べ応えがあります。肉の風味を補足する隠し味はズバリ!炒った大豆の風味です。

カレーに使われるスパイスは漢方薬のようなもので、内臓にとっては薬になってくれます。でもカレーは本来、日本にはなかったもので、年をとってくると多少抵抗感が出てきます。そこで、小麦粉で味を薄め、醤油で味を補足します。いわゆるこれが「和風ベジタリアンカレー」ですね。

和風ベジタリアンカレー レシピ(材料リスト)


穀物
・玄米:4時間以上水に浸し、塩少々を加え炊く
・大豆:水に漬けて冷蔵庫で保存しておいたもの

具材:以下を細かく切ります
・ニンジン
・小松菜
・こんにゃく
・カボチャ
・ごぼう
・レンコン
・ジャガイモ
・ナス
・トマト
※ジャガイモ、ナス、トマトは、厳密なマクロビアンの人は食べてはダメです

醤油もどき:和風カレーにするために
大豆を炒った鍋に水を入れて一晩おき、焦げ目を分解させると、その水が醤油っぽい味になっています。これを煮水に使います。これなら添加物ゼロ!

カレー
・カレー粉(粉末)
・小麦粉


ルウではなくカレー粉にする理由は、量を微調整できるからです。大根おろし器でルウを削っても無駄が多いですからね。業務用のカレー粉ならカレールウよりも安くつきます。しかし、市販のカレールウやカレー粉は、牛脂や砂糖などが添加されているので、究極は自分でスパイスを混ぜて手作りする事なんでしょうね。いつかそこまでやってみたいです。

ニンニクなんですが、以前飲食業で働いていた時のある日、ガーリックトーストの匂いが異常に気になり、そこに近寄りたくない感情がこみ上げてきました。(職業柄、ニンニクなど日常茶飯事だったのに急に何故?)これは多分、体に良くない、という事では?でもニンニクは健康にいい、と言われてるぞ? と疑問に思ってたのですが、ベジタリアンでニンニクが禁止されている派がある事を知り納得しました。自分の勘を信じる事にします。

若い頃は体力があるので気にならないのですが、ある一定の年齢になると、色々な食べ物を体が受け付けなくなってきます。そこで初めて事実がわかるんですね「やっぱり日本人の体だったんだ」と(^^)


posted by マクロビオティック研究家 at 2012年09月04日 | Comment(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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